〈上田のご提案〉

• 1.《付加価値がある電着塗料》
  電着塗料では、防錆力を維持しながら、塗料使用量を低減できる高つきまわり・高仕上り電着塗料のご提案が可能です。また厚膜電着やECO電着等、お客様のご要望に合った製品もご提案します。
• 2.《環境と工程短縮の実現》
  中塗・上塗塗料では、水性化製品は勿論のこと、更に中塗と上塗のウェットオンウェットで塗装できる製品をご提案します。この技術により、中塗乾燥炉が不要となります。
• 3.《ご要望に合わせたウレタン塗料》
  自動車部品の素材はプラスチックが主流ですが、各種素材に最適な自動車部品用塗料を選定し、ご提案します。例えば、水性ウレタン塗料、金属調塗料等のほか、静電塗装もご提案が可能です。

〈上田のご提案〉

• 1.《環境負荷低減》
  VOC削減に繋がるハイソリッド、低温焼付粉体、水性塗料、さらに環境配慮されている特化則規制物質フリー塗料をご提案してお客様の環境負荷低減活動のお役に立ちます。
• 2.《品質向上》
  ウレタン、粉体、焼付の各種高耐候塗料やエポキシ系の高防錆塗料をご提案してお客様の商品価値向上に貢献し、中古車市場での高いリセールバリューを実現します。
  またウレタン塗料のウェットオンウェット工法により生産性を維持しながら品質向上が可能です。
• 3.《塗装作業の技術支援》
  塗装工場での生産性や品質の向上を目的とした取り組みとして、基本的な３Ｓから始まり、現状作業の分析、効率的な作業工程の考案などをご支援し、作業効率の向上、ゴミブツ減少など再塗装率削減、次工程手直し削減等を実現できるようお客様の現場でご支援します。

〈上田のご提案〉

• 1.《環境対策型プライマー》
  六価クロムは多くの工業製品に幅広く使用されていましたが、環境負荷物質削減への対応が求められています。六価クロムやクロム化合物をまったく含まないクロムフリー鋼板用塗料をご提案します。
• 2.《省エネとエコを実現する塗料》
  ヒートアイランド現象の防止策・エコ対策の1つの手段として、従来品より日射反射率を高めた遮熱型塗料等の機能を付与した塗料をご提案します。
• 3.《きれいを持続する塗料》
  初期から水濡れ性が良好で持続性も有するため、クリーンにお使いいただける耐汚染機能を付与した塗料をご提案します。
• 4.《豊かな色彩感覚に応える塗料》
  高級感のある艶消しの外観や高まる高意匠化ニーズに対応して、従来のアルミ顔料だけでなくパール顔料等を使用した高意匠対応型塗料をご提案します。

〈上田のご提案〉

• 1.《水性重防食塗装システム》
  ついに重防食塗装も水性塗料の時代に入りました。水性のエポキシ樹脂塗料下塗、エポキシ樹脂塗料中塗、ポリウレタン樹脂塗料上塗やふっ素樹脂塗料上塗によりご要望に応えられる環境対応型塗装システムをご提案します。
• 2.《省工程重防食塗装システム》
  従来工法以上の耐久性を、従来より少ない工程で実現できる究極の省工程塗装システムです。低VOC・弱溶剤厚膜変性エポキシ樹脂さび止め塗料と定評のある下上兼用塗料との組み合わせで、環境保全とコスト低減を両立させた究極の省工程塗装システムをご提案します。
• 3.《0℃でも塗装できる》
  独立行政法人 土木研究所の「寒冷地用塗装システムの施工性に関する検討」において低温時の作業性が良好である結果が得られました。低温速乾形変性エポキシ樹脂さび止め塗料と各種上塗との塗装システムをご提案します。

〈上田のご提案〉

マーケットファーストの理念で、施主、設計者、施工者の皆様のご要求に応えて参ります。

• 1.《省エネとエコにつながる遮熱塗料》
  屋根の表面温度の上昇を抑える遮熱塗料塗装で太陽光(赤外線)を効率よく反射させます。屋根表面の温度上昇を抑制することで建物内の温度上昇を低減し、屋内環境の冷房費の節約に貢献する塗料をご提案します。
• 2.《塗料状態化した漆喰》
  自然素材ならではのさまざまな機能を持つ『漆喰』そのものを塗料化し、ハケ・ローラーなどの一般的な塗装方法で施工が可能です。広範囲に手軽にしかも低コストで漆喰壁が再現できます。実現が難しいとされた消石灰を主原料とする塗料化に成功しました。環境や健康に貢献する高機能性漆喰塗料をご提案します。
• 3.《蚊を寄せ付けない虫除け塗料》
  室内の塗装壁面やビニールクロス壁面に塗装することで、蚊などの不快な虫が塗装面にとまる(接触する)と、神経系に影響を与え(不快に感じて)虫が寄り付きにくくなります。虫除け成分は人や動物に対して毒性が低く、空気中にも漂わないので安心安全です。透明仕上げ及びカラー仕上げタイプをご提案します。